紀元前3123年:小惑星の衝突災害について思う事。

紀元前3123年6月29日地中海付近でアピンと呼ばれる小天体が空中爆発を起こしたことが、シュメール人の残した星座板の記録から発見される。これは聖書でいうところのソドムとゴモラの逸話の原型になっている可能性が示唆されている、というお話。

創世記に記載されている「ソドムとゴモラの街が壊滅」という有名な逸話は、アブラハムがいた時代を考えると、紀元前1760年代あたりかなと思うところですが、これがもし、本当にソドムとゴモラの都市崩壊の出来事に関与している事であるなら、アブラハムの生きた時代は、おおよそ1360年ほどの誤差がある...という事になります。

「バベルの塔」についての逸話を紀元前2000年頃→紀元前3300年頃に、ノアの洪水の逸話を紀元前2100年頃→紀元前3400年頃と修正していくと、バビロニアのギルガメシュ叙事詩の内容ともかぶってくる、という..まあ、仮説だから、なんとも言える訳ですが、そんな想像もかきたてられるようなお話です。