年表について 〜前書き:あれやこれやです。

本サイトは、おそらくページの大半が、各種の年に発生した出来事だけをひたすら列挙していく内容になると思います。
もともと筆者が、1990年代にて関西圏や北陸圏での様々な場所で催される御神事等の行事イベントで、音響設営などをおこなっていた経歴があるのですが、その際にメモをしていたその土地ならではの歴史を、1つのデータファイルにまとめていった事が始まりとなっています。
インターネットの普及とともに、様々な歴史文献が公開され、参考になるものをメモ書き程度に追加していくうちに膨大なデータとなった次第です。手元に溜め込んでおくのもいいのですが、ウェブ上にあがっているなら「ピックアップしたい歴史を探したい時、単に自分自身が探しやすいだろう」という自己満足的な理由と、この先もどこまで収集できるのかというちょっとした実験も兼ねて、ウェブサイトとして構築してみようと思いました。
歴史の一端を紐解けば、あらゆる諸説や議論も出てくる訳ですが、真実は如何に...!という側面は追わない事にしています。理由としては、計測手法や調査方法等もまた進化し続けており、未知の現象や新しい発見によって過去の常識はつねに覆されている点です。
例えば、90年代までにおおよそ絵空事もしくは宗教上での方便と思われていた「空から魚が降ってくる奇跡」や「大河や海が血の色に変わる」といった現象は、2000年代に至って実際に世界各地で頻繁に発生している事が判明もしくは観測され、すでにそれが竜巻に起因している事や、地震災害による地質学上による環境の変化に起因している等、原因の解明まで至っているのが今日の状況です。
現在、常識と認識される多くの出来事は、おそらく20年後にはさらに違った答えと側面を伴って、目の前に現れるでしょう。ですので、そのような変化等は「新しい発見がされた」等、その時系列のままに掲載する事にしています。
もうひとつの特徴として、本サイトに掲載している年表は、その年代にトレンドとして流行したオカルト的な情報やサブカルチャー的な情報も、その真意が何であれ掲載する事にしています。
創作物の多くは、悪く言えば空想的発想から生まれているものではあるのですが、その要素となるモチーフは、過去の経験した情報や見聞きした文献などである事は言うまでもありません。
ですが全く生活環境に関連性のない複数の人たちが作り出した創作物に、もし共通した要素があるのであれば、それは発想のなかに生まれた共通要素としての付加価値となります。本意としては、共通した要素を辿り、そこに埋もれた情報を汲み取っていく試みも兼ねています。

お断り

あらかじめ記載しておきますが、年表の構築に関しては、先の説明でも触れておりますが、筆者のメモ書き野寄せ集めである事... つまり教育で学んだ事や、様々な国内外のニュースサイト、実際に販売している書籍や絶版になった文献まで、ありあらする書文献からメモした事を記載しておりますので、9割9分オリジナルではない事を宣言しておきます。
キーワード検索等で、ひとつの出来事をピックアップしていただくと、おおよそ4〜5件のニュースサイトが出て来ると思いますが、そんな感じで複数のサイトをみた上でメモしているくらいです。調べ事のための参考程度にはなるかもしれませんが、一般的には趣味の範囲内で掲載しているものであり、試験などの回答にはおおよそ当てはまる情報ではありませんので、ご注意ください。
掲載している記事のほとんどに対して、新しい見解が出たら変更したりもしています。50年分のできごとをそっくり100年前あたりにずらすなど、けっこうあります。
そのうち、参考文献なども掲載しようと思いますが、本サイトでは、そういったオリジナル元の情報に触れていただく良い機会となればいいなと勝手に思っています。