西暦2014年(平成二六年)

メモ書きとして書きためていた年表を、一部掲載しております。

2014年 概要

世界各地で火山の活発化が見られるようになる。また、これに伴う地震も多数発生。


出来事

1月1日、ラトビアが欧州単一通貨ユーロを導入。旧ソビエト連邦諸国ではエストニアに次いで2ヶ国目。
1月1日、大韓民国で道路名住所が本格的に使用される。
1月1日、アメリカ合衆国でオバマケアでの保険適用始まる。
1月2日、前日に発見された直径2mから3mの小惑星 2014 AA が地球に極めて接近。地球に衝突し、大気圏で消滅したと推定されている。
1月19日、中華人民共和国黒竜江省ハルビン市ハルビン駅前に、同駅で1909年に日本の伊藤博文元内閣総理大臣を暗殺した安重根を記念する「安重根義士記念館」開館。
1月22日、タイ王国政府、同日から60日間、首都バンコクとその近郊に非常事態宣言を発令。
1月30日、Google、同社の携帯電話端末部門モトローラを、中国のパソコン大手企業レノボに29億1000万ドルで売却。レノボはアメリカ合衆国の携帯電話事業に初参入となり、併せて2000件以上の特許資産を獲得。
1月31日、スイス・ジュネーブにて22日から開催されていたシリア内戦の政治解決を目指す和平会議「ジュネーブ2」(en)が終了。具体的な成果は出ず。 火星、直径50kmの彗星が衝突する可能性あり。


2月7-23日、ロシア/ソチオリンピックが開催。 イエメンの暫定選挙によって選出され、2012年2月25日に就任したハーディー大統領の任期終了。この頃までには制定を目指す新憲法下の選挙により、新たな大統領が選ばれる予定。
3月7-16日、ロシア/ソチパラリンピックが開催。
3月15日、環太平洋火山帯にて、同時多発かつ連鎖発生的に地震が起きる。
・インドネシアでマグニチュード 5.3とマグニチュード 5.6の中規模の地震が発生
・フィリピンのサン・イシドロでマグニチュード 5.4の地震が発生。
・日本の硫黄島でマグニチュード 5.3の地震が発生。
・ペルー中央南部で、マグニチュード 6.1の地震が発生。
・イースター島の南東で、マグニチュード 5.0の地震が発生。
・コロンビア南東部で、マグニチュード 5.4の地震が発生。
・チリのサンタクルスで、マグニチュード 5.4の地震が発生。
・アフリカ大陸南部で、マグニチュード 5.4の地震が発生。
・西アフリカのオーウェン破砕帯で、マグニチュード 5.2と 5.0の地震がそれぞれに発生。
・ギリシャでマグニチュード 4.5の地震が発生。
・アゼルバイジャンの北東部ではマグニチュード 4.0の地震が発生。
・インドのモーヒーンではマグニチュード 4.8の地震が発生。
2月2日、タイ王国下院総選挙。最大野党民主党が選挙をボイコット、南部9県では投票中止となったため、総選挙を「全国で同一の日に行う」と定めた同国憲法に違反するとして、同党が同月4日、選挙無効を同国憲法裁判所に提訴。
2月3日、アメリカ合衆国連邦準備制度理事会第14代議長ベン・バーナンキの後任となる第15代議長に、女性初の議長となるジャネット・イエレンが就任。
2月7日-23日、ソチオリンピック開催。
2月10日、スペイン全国管区裁判所、1980年代から1990年代にかけてチベットでジェノサイド(集団殺害)を行ったとして、江沢民元中華人民共和国国家主席、李鵬元同国首相ら元中華人民共和国政権幹部5人に対し、国際刑事警察機構に国際手配を要請。スペイン国籍を持つ亡命チベット人や人権団体の告発に基づき、2013年10月に出した逮捕状、および集団殺害やテロなど重大な人道犯罪について、スペイン人以外の人がスペイン以外の国で行った場合でも、当事国が裁かない場合にはスペインの司法管轄権が及ぶと定めた同国法を根拠にした。
2月13日、インドネシア・東ジャワ州のケルート山が噴火。噴煙の高さは約17kmに上り、周辺住民約20万人が避難。翌日、スラバヤのジュアンダ国際空港など周辺4空港が視界不良のため閉鎖。
2月13日、ベルギー下院、同国で12年前に合法化されていた安楽死の適用年齢制限を廃止し、末期症状の子どもにも死を選ぶ権利を認める法案を可決。隣国オランダに次いで子どもにも安楽死を容認する2つ目の国となると同時に、年齢制限を完全になくし12歳未満でも安楽死を選択可能とした世界初の国家となる。
2月14日、イタリアのエンリコ・レッタ首相が辞任を表明。
2月17日、北朝鮮の人権状況を調査した国際連合の調査委員会、日本人ら外国人拉致や公開処刑など残虐な人権侵害行為を挙げ、北朝鮮が国家として組織的に「人道に対する罪を犯した」と非難する最終報告書を公表。同国による広範な人権侵害を裁くため、国際連合安全保障理事会に対し、国際刑事裁判所に付託するよう勧告。
2月17日、イタリア/保管されていたヨハネ・パウロ2世の血液が盗難されたことが報道される。
2月19日、中華人民共和国公安部、27省の警察が4つの児童売買組織を摘発し、382人の赤ん坊を救出、ウェブサイトやインスタントメッセージを使って赤ん坊を売買していたとされる容疑者1094人を拘束。
2月21日、ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ・ウクライナ大統領、同国で2013年11月より続いていた反政府デモにより同月18日以降77人の死者が出ていた問題について、野党3党の代表者と政治危機の収束に向けた合意文書に署名し、同国最高議会が同大統領の政敵だったユーリヤ・ティモシェンコ元首相のの釈放を可能にする法改正案を可決。翌22日、デモ隊が大統領府を封鎖、議会は同大統領を解任し、5月25日の大統領選挙開催を決定。同月24日、多数の市民を殺害した容疑で、ヤヌコーヴィチ元大統領と側近を指名手配(2014年ウクライナ騒乱)。
2月25日、アメリカ合衆国運輸省、2013年7月6日にサンフランシスコ国際空港で発生したアシアナ航空214便着陸失敗事故において、アシアナ航空が航空会社の事故対応として乗客の家族への支援などを義務付けた米国法に違反したと判断、同社に50万ドルの罰金を課し、うち最大10万ドルは、今回の失敗を繰り返さないための対策として航空業界全体で実施する会議や研修の費用に充てることを発表。
2月26日、アメリカ航空宇宙局、宇宙望遠鏡「ケプラー」の探査で新たに305個の恒星の周りを公転する715個の太陽系外惑星を発見、うち95%は海王星よりも小型の惑星で、生命存在の可能性がある「ハビタブルゾーン」圏内の惑星も4個発見されたことを発表。


3月1日、中華人民共和国雲南省昆明市の昆明駅前で無差別殺傷事件発生、翌2日までに少なくとも29人が死亡、140人以上が負傷。中華人民共和国公安部、新疆ウイグル自治区の独立を狙う組織による計画的なテロ事件と断定、現場で容疑者の男女4人を射殺、女1人を逮捕、逃走していた容疑者4人を拘束。
3月1日、アドリー・マンスールエジプト大統領、首相候補に指名したイブラヒム・メハレブ(英語版)による組閣を承認、2月24日に総辞職したハーゼム・エル=ベブラーウィー暫定内閣に代わる内閣発足。
3月7日-3月16日、ソチパラリンピック開催。
3月8日、マレーシア航空の旅客機370便(乗客乗員239人)がタイ湾のトーチュー島付近で消息を絶つ(マレーシア航空370便)。
3月16日、北朝鮮により日本海側に10発のロケット砲が発射された。
3月18日、ロシアのプーチン大統領がクリミア自治共和国の編入を表明(ロシアによるクリミア・セヴァストポリの編入)。
3月18日、中国と台湾の間に結ばれたサービス貿易協定に反対する学生が台湾立法院(国会)を占拠(台湾学生による立法院占拠)。
3月24日、オランダ・ハーグにて第3回核セキュリティ・サミット開催。
3月26日、北朝鮮、中距離弾道ミサイル「ノドン」2発を日本海に向け発射。
3月27日、1966年に発生した袴田事件で静岡地裁が再審開始と、死刑及び拘置の執行停止を決定した。袴田は同日午後に東京拘置所から釈放され1966年8月18日の逮捕以来の自由の身となる。この後の31日、静岡地検が再審開始を認めた静岡地裁の決定を不服として即時抗告。
3月28日、中国の習近平国家主席がベルリンを訪問しガウク大統領・メルケル独首相と中独包括的・戦略的パートナーシップの構築に関する共同声明を発表する。また中国・ドイツ両国中央銀行がフランクフルトで人民幣決済制度を構築する覚書きを発表する。
3月28日、韓国大統領朴槿恵がドイツのドレスデン工科大学から名誉法学博士号を授与される。授与式で3大提案(いわゆる「ドレスデン構想」)を発表する。
3月31日、国際司法裁判所、オーストラリアが日本の南氷洋における調査捕鯨を国際捕鯨取締条約違反として訴えた裁判で日本の調査捕鯨は「研究目的ではない」と述べ、条約違反と認定、今後実施しないよう命じる判決を下す(南極海における捕鯨事件)。
3月31日、シエラレオネ、ギニア、リベリアの3カ国でエボラ出血熱の感染被害が拡大化。


4月1日、チリ沖を震源とする、マグニチュード8.2の地震が発生(イキケ地震 (2014年))。消費税が17年ぶりに増税され5%から8%になる。
4月2日、アメリカ/イエローストーン国立公園にて平均マグニチュード2.5以上の群発地震が発生。この時、イエローストーン確立公園に生息している動物の多くが、周辺地域へと移動している事も確認されている。
4月2日、マリでエボラ出血熱の感染の症例が確認される。
4月3日、セネガルでエボラ出血熱の感染拡大防止のため、国境を閉鎖。
4月9日、Windows XPのサポート期間終了。
4月9日、トヨタ自動車が全世界で639万台のリコールを発表。
4月10日、中国と台湾の間に結ばれたサービス貿易協定に反対し台湾立法院(国会)を占拠していた学生を中心とする反対派グループが、台湾時間18時をもって同院より退去(台湾学生による立法院占拠)。
4月14日、群発地震と巨大地震の関係は? : 米国オクラホマ州で「数百回規模」で続く群発地震
4月16日、大韓民国全羅南道珍島沖で、仁川港から済州島へ向け航行していたクルーズ旅客船「セウォル号」が沈没、死者294人を出す海難事故が発生(2014年韓国フェリー転覆事故)。黄海を航行中だったアメリカ海軍佐世保基地所属の強襲揚陸艦ボノム・リシャールも捜索活動に参加。
4月23日、バラク・オバマアメリカ合衆国大統領、同月29日にかけ、日本、韓国、マレーシア、フィリピン各国を歴訪。
4月26日、六四天安門事件から25年を機に、香港に六四記念館が正式開館。


5月2日、アフガニスタン北東部バダフシャーン州アルゴ地区で大規模の地滑りが発生、多数の死者発生(アフガニスタン地滑り災害)。
5月4日、北朝鮮が30年ぶりの干ばつに見舞われる。
5月6日、タイで観測史上最大の地震が発生。飛騨高山では群発地震に紛れて「地震ではない揺れ」までも観測。
5月7日、タイのインラック首相が失職。
5月7日、アメリカ地質調査所がオクラホマ州に「被害レベルの地震発生に関しての警告」を公式声明で発表
5月13日、トルコ・マニサ県ソマの炭鉱で爆発事故、301人死亡(ソマ炭鉱爆発事故)。
5月14日、ベトナムで、南沙諸島での石油採掘を巡り同国と衝突している中華人民共和国に反対するデモにより死者発生。
5月20日、タイ王国陸軍、同国全土に戒厳令発令。
5月20日、中国人民解放軍海軍駆逐艦鄭州などとロシア海軍巡洋艦ヴァリャークなど水上艦計14隻、潜水艦2隻、Su-30など固定翼機9機等が東シナ海の長江河口沖で合同軍事演習「海上連合2014」を実施(26日まで)。
5月21日、上海でアジア相互協力信頼醸成会議(CICA)が開かれ、アジア新安保宣言を採択。露大統領プーチンが上海を訪問し中国国家主席習近平と中露東線天然ガス協力プロジェクト覚書に署名し、中国石油天然気集団公司とガスプロムが中露東線天然ガス供給購入販売契約を締結する。2018年から30年間ガスプロム側が中国側へ、最終的に毎年380億立方メートルの天然ガスを独占的に供給する(ミレル社長が契約総額を「4千億米ドル」と発表)。さらにロスネフチが天津に年間能力1600万トンの精油所建設(投資額50億ドル)を協議するなど両国企業が50もの協議で、総額約「5千億米ドル」もの契約を締結した。
5月22日、タイ軍がクーデターを宣言。憲法を停止。タイ軍事クーデター
5月23日、フィリピンとインドネシアがマニラでミンダナオ海・セレベス海におけるEEZの境界を画定する議定書に調印する。
5月24日、チリにあるカラマという町で降雪。カラマは、世界で最も雨量の少ない地域のひとつ。
5月24日、北朝鮮では、5月から干ばつが継続、政府は食糧の非常事態に備えて総力。
5月25日、中国の広東省で記録的な豪雨で25万人が被災。死傷者も多数出ている模様。
5月26日、中国の南部と中部を襲った暴風雨で、少なくとも26人が死亡し、10人が行方不明。当局は、被災地に救援物資を届けるなどの緊急対策に着手。
5月28日、アメリカ/五大湖スペリオル湖の海岸では、珍しく5月まで氷が残ったため、「氷遊びと日光浴を同時に行う光景」が見られた。6月には、完全に氷も融解する模様。
5月30日、気象庁は、(独)海洋研究開発機構の協力を得て、同機構が紀伊半島沖に設置したDONET(地震・津波観測監視システム)の観測データを、津波の監視や津波情報の発表に利用しているが、このDONETの観測点20点のうち16地点からの観測データが、5月30日09時頃から入手できなくなっているとの事。
5月31日、ロシアのアルタイ地方で洪水が発生。アムール地方でも昨年と同じく、大洪水被害の発生が懸念。


6月2日、スペイン国王フアン・カルロス1世が退位を表明。
6月2日、アメリカ/イエローストーン国立公園にて平均マグニチュード2.5以上の群発地震が発生。
6月2日、イランの首都テヘランで「前例のない砂嵐」が発生。4名が死亡、30名の方が負傷。地元住民からは「世界の終末のよう」という声が上がった。
6月3日、アメリカ/ネブラスカ州にて凄まじい雹(ひょう)嵐が発生。
6月3日、中国貴州省全体で 20万人が被災し、一名が死亡が確認されているとのこと。他に、湖南省、四川省など、中国南部の各地で非常に激しい豪雨が降り続けている模様。湖南省では、2万人以上が避難。
6月5日、欧州中央銀行、金融緩和追加策として、政策金利を過去最低の年0.15%とすると同時に、主要国・地域で初めて、民間銀行が中央銀行に預け入れる余剰資金の金利をマイナス0.1%とするマイナス金利政策を導入。
6月6日、インド北部で過去 30年で最悪の壊滅的な猛暑。デリーを中心に周辺地域全体が猛暑に見舞われる。47度を記録した地域も。
6月6日、チリのピチレムというビーチリゾートを中心に大雪および吹雪が発生。
6月6日、米国オレゴン州のヒトデが、謎の病気で「絶滅の方向」へ
6月7日、ウクライナで、ペトロ・ポロシェンコが大統領就任。
6月7日、ベルギーのブリュッセルのスタジアムで、ワールドカップの前哨戦のチュニジア対ベルギー戦がおこなわれていた「試合中」に、突然、大きな雹が降り、試合が中断。
6月8日、同日深夜、パキスタン・カラチのジンナー国際空港をターリバーンが襲撃、ターリバーン戦闘員10人を含む29人が死亡。翌9日、パキスタン政府が収束を宣言、同日、パキスタン・ターリバーン運動が「同志への拷問とワジリスタンでの攻撃に対する報復」とする犯行声明発表。
6月9日、アメリカ/アラスカにあるブルックス山脈の一部の地域で、平均マグニチュード5.5の群発地震が発生。この地震は、ブルックス山脈が火山ではない事から火山活動とは関係なく、地質的な活動によるものと推定される。
6月10日、ブラジル/サッカーワールドカップの試合会場があるパラナ州のクリチバという場所で記録的な豪雨による洪水が発生しており、数万人の住民が避難。9名の方の死亡が確認。ブラジルのイグアスの滝は、1993年7月に記録した2870万リットルの水量を大幅に上回り、水量が平時の 30倍の毎秒4500万リットルという大増水となっている模様。
6月11日、中国山東省の黄海に面する沿岸で、すでに膨大な量の青藻発生の影響により、2万平方キロメートルにおよぶ緑の絨毯化現象が発生。
6月12日-7月13日、ブラジル/2014FIFAワールドカップブラジル大会が開催。
6月12日、シエラレオネがエボラ出血熱により非常事態宣言。国境および学校も閉鎖。
6月13日、トルコの黒海に面している街リセで、降雪が確認される。多いところでは20センチの積雪が確認される。
6月16日、北極からの氷のように冷たい爆風により、ノルウェー北部の全域において気温が急低下し、ノルウェーのトロムソで雪が降る。
6月17日、米国のネブラスカ州で、「2つの巨大竜巻が同時に発生」し、これによって、街の大半が破壊される。地元では、少なくとも一名の死者を含む負傷者十数名が出ており、ネブラスカ州知事は非常事態宣言を発令。
6月19日、スペインのアストゥリアス公フェリペ王子がフェリペ6世として新国王に即位。
6月19日、エストニアで32年ぶりに「6月の降雪」の記録
6月20日、西アフリカのギニアで発生したエボラ出血熱が依然被害拡大が進行。
6月20日、ブルガリア北東部で過去最大級の豪雨による洪水。歴史ある古都でも非常事態宣言。
6月20日、モスクワ近郊のトヴェリで観測史上初めて6月に雪が降る。低温記録も60年ぶりに更新。
6月21日、大韓民国江原道高城郡の南北軍事境界線近くの大韓民国陸軍施設付近で、兵士が手榴弾1発を投げライフル銃で銃弾10発を発砲し、同僚兵士5人が死亡、7人が負傷、兵士は実弾の装填された銃を持ったまま逃走。22日に銃撃戦となり、兵士が自殺を図るも23日に身柄を確保、病院へ搬送。
6月21日、ノルウェーのオークダルという町などで 37ミリメートルの降雨量。1978年以来の記録的大雨
6月22日、九州などで猛烈な激しい雨が降るおそれが報道。
6月24日、アメリカ合衆国国家運輸安全委員会、2013年7月6日に発生したアシアナ航空214便着陸失敗事故について、操縦士が着陸時の高度調整のため自動操縦システムのモードを切り替えた際の操作に誤りがあったため、最低速度を維持できない状態に陥り機体が過度に減速、着陸に失敗したとする調査報告書を公表、「事故機の乗員は、自動化されたシステムを十分理解せずに、これに頼りすぎた」などと指摘。
6月24日、東京都三鷹市にて、卵サイズの雹が降り続ける現象が発生。各地で道路が冠水。
6月25日、ロシア首都モスクワ近郊にて、広範囲で「雹と雪」が同時に降るということが報道。スモレンスク地域でも、広範囲で雹が降ったことが報じられる。
6月26日、アメリカ合衆国ハワイ州沖で第24回環太平洋合同演習開始、過去最多の23カ国中、中華人民共和国海軍が初参加。
6月27日、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領、欧州連合各国首脳と、自由貿易協定を含む包括的な協力の枠組みを定めた「連合協定」の経済条項に署名。
6月27日、欧州連合首脳会議において、ジョゼ・マヌエル・ドゥラン・バローゾの後継となる欧州委員会委員長について、デーヴィッド・キャメロンイギリス首相らの反対意見を受け史上初の採決を実施、26対2の賛成多数でジャン=クロード・ユンケル前ルクセンブルク首相を指名。
6月29日、イラク北部を制圧するイスラム教スンニ派武装組織「イラクとシャームのイスラーム国」(ISIS)、カリフ(予言者ムハンマドの後継者)を最高指導者とするイスラム国家「イスラーム国」の樹立を宣言、アルカイダなど他のイスラム組織に従属を求める。
6月29日、ウクライナ・オデッサの黒海の海岸で、発生原因が全く不明の奇妙な津波が発生した事が報じられる。この地域付近に近いクロアチアの海岸でも地震を伴わない謎の津波が発生。
6月30日、イギリス各地で、耐毒性を持つ突然変異した巨大ネズミ(平均50〜60cm)が大繁殖していることが報道される。今年末までにその数は1億6千万匹まで増えると試算
6月30日、タイ首都バンコク郊外のマングローブ林で推定体重20トンのクジラの死体が発見される
6月30日、パラグアイを中心に過去最悪の被害の洪水が発生。南米3カ国で36万人が避難し、ブラジルの一部では非常事態宣言
6月30日、世界で33もの火山が現在、噴火中。
▲ ストロンボリ火山(Stromboli / イタリア)▲ キラウエア火山(Kilauea /ハワイ)▲ バガナ火山(Bagana /パプアニューギニア・ブーゲンビル島)▲ マナム火山( Manam / パプアニューギニア) ▲ ヤスール火山(Yasur /バヌアツ)▲ アンブリム火山(Ambrym /バヌアツ)▲ コリマ山 (Colima / メキシコ中部)▲ サンタマリア山 (Santa Maria / グアテマラ)▲ フエゴ山 (Fuego / グアテマラ)▲ ウビナス火山(Ubinas / ペルー) ▲ レベンタドール火山 (Reventador / エクアドル)▲ オルドイニョ・レンガイ(Ol Doinyo Lengai / タンザニア)▲ エルタ・アレ(Erta Ale / エチオピア)▲ バレンアイランド火山(Barren Island / インド洋)▲ ニーラゴンゴ山(Nyiragongo/ コンゴ民主共和国)▲ シナブン山(Sinabung / インドネシア・スマトラ)▲ ドゥコノ山(Dukono / インドネシア・ハルマヘラ島)▲ イブ山(Ibu / インドネシア・ハルマヘラ島)▲ ロコン山( Lokon-Empung / インドネシア・北スラウェシ) ▲ サンゲアン・アピ火山(Sangeang Api / インドネシア)▲ スメル山 (Semeru / インドネシア)▲ バトゥ・タラ火山(Batu Tara / インドネシア・スンダ島)▲ スラムット火山(Slamet / インドネシア・中部ジャワ) ▲ ムラピ山(Merapi / インドネシア・西スマトラ) ▲ シベルチ山(Shiveluch / カムチャッカ)▲ カリムスキー山(Karymsky / カムチャッカ)▲ ジュパノフスキー山(Zhupanovsky / カムチャッカ)▲ 桜島(Sakurajima / 日本)▲ 諏訪之瀬島(Suwanose-jima / 日本)▲ 西之島(Nishino-shima / 日本)


7月1日、北京で日朝局長級協議。
7月2日、中国国内でLINEが一斉遮断される。
7月3日、世界各国で、卵サイズくらいの雹の災害が発生し始める。
7月3日、習近平中国国家主席、国賓として韓国を初訪問、朴槿恵大統領とソウルの大統領府で会談、共同声明で、北朝鮮による「朝鮮半島での核兵器開発に断固として反対する」と明記、所謂旧日本軍の従軍慰安婦問題について関係機関による共同研究を進める旨声明付属文書に記載。
7月4日、スペインのカディス大学にて世界中の海域に浮遊するプラスチック・ゴミの総量の調査が行なわれていたが研究結果が公開。これによると、当初100万トンの想定をしていたが、実際には、7,000トンから最大でも 35,000トンという結果であった事が判明。つまり、「推定されていた 0.7パーセント程度のゴミしかなかった」という結果に。
7月7日、ロシア、スペインなど数カ国で、太陽の周囲を飛行する謎の物体について、報道される。
7月7日、氷で覆った雹(ひょう)嵐とすさまじい暴風雨がスイス西部を広範囲にわたって直撃。
7月8日、イスラエル軍は本格的なガザ攻撃を開始した(ガザ侵攻 (2014年))。
7月8日、チュニジアの南部のガフサに、1日にて湖が出現。ただし、土地の性質上放射能を帯びている可能性があり、飲料水等には使用できない模様。
7月8日、京都市内で小型のハエが大量に発生。大量発生しているのは体長1~3ミリのクロバネキノコバエ科のハエと見られる。京都市は衛生面に注意を呼びかけ。
7月9日、ウクライナの北部チェリノブイリにある「プリピャチ」という場所を通る、プリピャチ川で3m以上もある巨大ナマズが地元漁師によって捕獲される。
7月10日、北米大陸で「北極からの旋風の到来」により7月中旬から異常な寒波に見舞われる予測
7月11日、北米大陸で「北極からの旋風の到来」により7月中旬から異常な寒波に見舞われ、2000カ所以上の観測地点で、同時期の「低い気温の記録」が破られる。
7月11日、英国とフランスの海峡にあるチャンネル諸島で過去100年で最大のマグニチュードの地震が発生。
7月12日、フランスの南極基地、デュモン・デュルヴィル基地で南極で6月としては観測史上で最も低い気温記録を更新された事が報告される。
7月15日、アメリカ内部で、過去最低気温と過去最高気温が記録される。
7月16日、ジャン=クロード・ユンケルが欧州議会の承認を受け欧州委員会委員長就任。
7月16日、ロシアのシベリアにあるウラル地方で40度の気温の中で雹(ひょう)の嵐が突然発生。
7月16日、中国貴州省など続く豪雨と大洪水で死者行方不明者14名、553万人が被災。
7月16日、中国南省鳳凰県という場所の山間部にある観光名所「鳳凰古城」が水没
7月17日、ウクライナ・ドネツク近郊で、オランダ・スキポール国際空港発マレーシア・クアラルンプール国際空港行マレーシア航空ボーイング777が撃墜され、乗客乗員298名全員死亡(マレーシア航空17便)。
7月19日、過去最大級のスーパー台風9号「ラマスーン」がフィリピン、中国、ベトナムを直撃し、各地で洪水被害をもたらす。
7月19日、中国北西部の甘粛省で肺ペスト発生。1人が死亡。151人を隔離
7月23日、トランスアジア航空222便着陸失敗事故。 7月23日-8月3日、スコットランド/第20回コモンウェルスゲームス開催。
7月24日、アルジェリア航空5017便墜落事故。
7月24日、米国ミシシッピ川周辺でカゲロウの大発生し、黙示録的な光景を作り出している。
7月25日、中華人民共和国で覚醒剤密輸の罪で日本人の死刑が執行された。
7月26日、台湾の高雄で爆発事故。26名が亡くなる
7月26日、米国カリフォルニア州の干ばつのため、住居エリアの周辺にガラガラヘビが多数出没し始める。
7月28日、ISISが、イスラエルとの戦いに参戦することを宣誓。
7月30日、エボラ出血熱で初の米国人死者 帰国途上で発症
7月31日、香港でエボラ症状患者見つかる...感染の拡大
7月31日、西アフリカのエボラ出血熱流行で、現地で活動していた米支援団体は30日、感染が広がっている国からボランティアを出国させると発表。


8月1日、イスラエルとハマスが72時間の停戦に合意をした。(ガザ侵攻:2014年)
8月1日、台湾・高雄市で30人が死亡、300人以上が負傷するガス爆発事故発生
8月2日、中国の江蘇省昆山市の金属製品工場で2日午前、大規模な爆発があった。現地メディアによると、69人が死亡し、180人以上が負傷した。
8月2日、米オハイオ州トレドの当局は2日、同市と郊外の住民少なくとも40万人に対し、藻の繁殖によって発生したとみられる毒素「ミクロシスチン」が水道水から検出されたため、飲料用として水道水を利用しないよう警告。
8月2日、オーストラリア南部の州が、過去 48時間に上空を通過した寒気のため、非常に寒い朝を迎える。
8月3日、南西部の雲南省昭通市魯甸(ろでん)県で3日発生したマグニチュード6・5の地震で、4日午前8時40分(日本時間午前9時40分)現在の死者は381人に上り、負傷者は1800人を超えた。
8月4日、ネパール北東部で2日未明に発生した大規模な地滑りで、生き埋めになったとみられる100人以上について現地の災害当局者は3日、生存の見込みはないとの見方を示した。
8月4日、世界で一番暑い場所「アメリカのデスバレー」が観測史上最も「低い最高気温」の記録を更新。
8月8日、世界保健機構(WHO)は、西アフリカ諸国にエボラ出血熱の感染が拡大していることをうけ、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言(2014年の西アフリカエボラ出血熱流行)。
8月8日、アメリカを中心とした有志連合国が、イラクに展開するイスラーム国に対して空爆を開始(同年10月16日に生来の決意作戦とする作戦名が後付けされる)。
8月9日、米国ミズーリ州で警察官が黒人青年を射殺、抗議デモに発展。
8月15日、中国東北エリアを中心に大干ばつが発生。大連、瀋陽、鞍山、錦州、阜新、鉄嶺、朝陽、葫蘆島(コロ島)などが干ばつ被害に直面。被災面積は3010万ムー(約2億アール)に拡大。
8月17日、米アラバマ州で、450キロのワニが捕獲される。
8月18日、200年間以上噴火していないアイスランドのバルガルブンガ火山で、噴火を示唆するかもしれない異常な数の群発地震が発生中
8月19日、エボラ・ウイルスがドイツ、ベトナム、ミャンマーにまで拡大した可能性。ドイツでは600人が隔離中
8月21日、1m級のサメが、さらに巨大なハタに一瞬にして食べられるという映像が投稿される。
8月21日、リベリアで検疫逃れの市民に軍、実弾使用
8月22日、リベリア軍がエボラ拡大阻止の名目で「隣国から違法に国境を越えるものは見つけ次第、射殺せよ」との軍命令を発令 8月23日、スコットランドで最も標高の高いベン・ネビス山という山で「氷河が発見された」ことが英国中心に大きく報道
8月24日、イギリス/7月31日での事前予測では「観測史上最も暑い8月になる」はずだったにも関わらず、観測史上「最も寒い」8月の祝日に。
8月26日、オバマアメリカ大統領がイスラーム国に対して「正義の鉄槌を下す」と演説する。
8月26日、リベリアの首都モンロビアで、死亡したエボラ患者たちの遺体が犬の群れによって食べられているという事が判明。
8月26日、コンゴ民主共和国政府が、現在西アフリカ諸国で猛威を振るっているウイルスとは異なる株のエボラの流行により、少なくとも 13人が死亡していることを発表。
8月27日、1945年以来69年ぶりにデング熱の国内感染が発覚する。
8月28日、エボラウイルスのゲノムが判明。その遺伝子数は「たった7個」であり、現在、エボラウイルスは急速に「突然変異」を続けて拡大している事が判明される。
8月29日、アイスランドのバルダルブンガ山が氷底噴火を起こし、被害が拡大。
8月30日、エボラウイルスのゲノムが判明。その遺伝子数は「たった7個」。そして現在、エボラウイルスは急速に「突然変異」を続けている


9月1日、プーチン露大統領が中国国務院常務副総理張高麗とサハ共和国ユス・ハトゥン(Үс хатыҥ)で中露東線天然ガスパイプラインシーラ・シビーリの起工式に出席する。
9月3日、プーチン露大統領がモンゴル国ウランバートルを訪問しエルベグドルジ大統領とハルハ川戦役勝利75周年招待会に出席する。また2020年までに100億ドルへの貿易拡大、ビザ免除制度の復活などの15件の文書に署名する。
9月3日、アイスランドのバルガルブンガ火山で発生している噴火活動は、過去1万年のなかでも最大の噴火活動を起こしている事が判明。
9月4日、マレーシアでデング熱感染が急増、死者は前年の4倍に―新型ウイルスが一因。
9月4日、アメリカ/フロリダ湾沖で、45センチものシャコが捕獲される。
9月7日、イギリス全土において、スズメバチが消失?全滅の可能性大。
9月7日、インドとパキスタンの北部で雨期の豪雨による洪水が発生し、両国での死者が計300人を超えたことが両国政府などの調べで明らかに。過去最悪の被害。
9月8日、アメリカ中西部の子どもに広がる「過去最悪」のエンテロウイルス(EV-D68)感染症の異常事態
9月10日、エボラの死者数が「1日で200人」のレベルに急上昇。今後も悪化の見込み。西アフリカの医療従事者「対処しきれない」
9月11日、上海協力機構元首理事会第十四次会議がタジキスタン共和国ドゥシャンベで開催。プーチン露大統領と習近平中国国家主席が会見し中露西線天然ガスパイプラインの建設について協議する。
9月13日、習近平中国国家主席がドゥシャンベでタジキスタン大統領ラフモンとトルクメニスタンガルクヌシガス田(英語版)からウズベキスタン・タジキスタン・キルギスを経て新疆烏恰県に至る中央アジア=中国・ガスパイプライン(英語版)D線の起工式に出席する。
9月13日、アイスランドの火山噴火での大気汚染レベルが過去最悪級に。そして、汚染大気はノルウェーにまで到達。ノルウェー政府は住民に警告を発令。
9月14日、南極寒冷化の激化:南極の海氷面積が記録的なレベルに達し、過去最大面積を更新中
9月14日、米国ミシガン州立大の計量経済学の専門家フランシス・スマート( Francis Smart )博士は、エボラウイルスが空気感染するウイルスに変異した場合、120万人がこの疾患で死亡すると予測。
9月15日、カリブ海諸国で蚊が媒介するデング熱と似た症状の「チクングニア熱」が大流行。85万人が感染。死者は 113名に。
9月16日、アイスランドの火山噴火に伴う過去1ヶ月の地震発生回数が「2万回」に到達。
9月17日、南米ベネズエラでエボラの症状と似た「謎の出血熱」が発生し、10名が死亡。医局はこの致死性の高い病気に対して警報を発令。しかし、政府は病気の存在そのものを否定。
9月18日、スコットランドでイギリスからの独立を問う住民投票(2014年スコットランド独立住民投票)を実施。結果は「否決」。
9月19日-10月4日、韓国/仁川で、第17回アジア競技大会。
9月23日、エボラ出血熱の患者数が、現時点で、5カ国で6574人となり、死者の総数は WHO の発表で 3091人である事が報道される。
9月25日、アメリカの子どもたちを襲う重大な呼吸疾患の病気の感染地域が「全米38州」に拡大。
9月26日、ドカベンの愛称で呼ばれていた元プロ野球選手の香川伸行が52歳の若さで急死。
9月27日、日本の長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山で7年ぶりの噴火(2014年の御嶽山噴火)。登山客ら50人以上が死亡した。 9月28日-12月15日、香港で雨傘革命(2014年香港反政府デモ)が起きる。最終的に警察の強制排除で終了した。
9月28日、連日のように超暴風に晒されるトルコの黒海付近の街で「強風による津波」が発生し、被害が拡大。
9月29日、ロシアのチュメニという街中でスズメや、シジュウカラなどを始めとする「カラ類」に属する小鳥の大量死が発生。
9月30日、アリゾナ州でノミがペストに陽性反応を示した事が判明。
9月30日、ウクライナのクリミア半島のシンフェロポリという街の高速道路で、突然、直径8メートル規模のシンクホール(陥没穴)が開き、走行中の車が、避ける間もなく穴に落ちてしまうという事故が発生。


10月4日、中国甘粛省の酒泉市という場所でペストが発生。1名が死亡し、151人が隔離。
10月5日、マレーシアでデング熱猛威、年初来患者7万人に。
10月7日、アメリカでのエボラの治療費が1時間に 1,000ドル(11万円)かかる事が報道される。
10月8日、ウガンダでエボラと似た病原体ウイルスによる「マールブルグ熱」が発生。1名が死亡。80名が隔離。
10月13日、中国国務院総理李克強がモスクワでメドベージェフ露首相と第19次総理定期会談を行い、欧亜高速運輸走廊(ユーラシア高速輸送回廊)の一部としてモスクワ・カザン区間の高速鉄道建設計画を実施すること、中露間の天然ガス輸送への40年間の協力(特別の意思表示のない限り5年間延長)などに合意。また中国衛星導航系統委員会とロシア連邦宇宙局が全球衛星測位システムに関する協力について覚書に署名する。
10月13日、アメリカ国立感染症研究所のピーター・ジャーリング博士が、「エボラウイルスが突然変異によりさらに感染力を高めていること」を警告。
10月15日、オーストリアのドイツ語メディア「クローネン・ツァイトゥン」が、極地圏の海氷について、「あまりにも規模の大きな氷の増加に気候学者たちは驚いている。このような光景は過去数十年で1度も見たことがない」と報道。
10月18日、極地の氷量の予想以上の増加にアメリカ国立雪氷データセンターが「地球は寒冷化に向かっていると認めざるを得ない」と談話 10月21日、欧州メディアに続いて米国メディアも「地球温暖化は存在しない」という論調に移行しつつある。
10月21日、中国北部で1日で気温が「20 ℃下がる」という異常な気温変化と異例の大雪に見舞われる
10月23日、オーストラリア、スイス、スウェーデン、カザフスタン等で寒波が発生し、大雪の被害に見舞われる。
10月24日、アジアインフラ投資銀行(亜洲基礎設施投資銀行)設立の覚書が中国北京人民大会堂で21カ国代表により結ばれる。投資額は500億米ドル。
10月24日、ギリシャのマケドニアの西部では、
10月 24日に、大雪あるいは場所によっては豪雨が降り続き、多少高度のある地域では 20 センチの積雪を観測。
10月25日、モスクワで10月に入ってから続く 30 年ぶりの異常な寒波
10月26日、トルコ、ギリシャなどで相次ぎ早い初雪が大雪となり各地で被害。
10月26日、トルコのドゥラクリ( Duraklı )という地域で放牧していた 330 頭の羊たちが雪と霧によって方角を失い、そのうちの 230 頭が、雪の積もった崖から転落して、数日間の捜索で、今まで 100 頭以上が死亡して見つかる。
10月27日、ハワイ・キラウエア火山の溶岩が住宅地に接近し、住宅被害が発生。住民たちの避難が始まる。


11月1日、北極からもたらされたハロウィンの天候:アメリカ中西部では雪が降り、アメリカ東部では記録的な低温に。
11月3日、911テロ事件で崩壊したニューヨーク・ワールドトレードセンターの跡地に高さ約541mの「1 ワールドトレードセンター」(1 WTC)が完成。
11月3日、エボラ流行の西アフリカ3カ国のうちのひとつシエオラレオネで、10月の終わり頃から唐突にエボラの感染拡大の速度が増加。 11月4日、アメリカ/アメリカ合衆国中間選挙投票日。共和党が上院、下院共に過半数を制した。
11月4日、オーストラリアの「ウォンサギー」という町の上空で、「ホールパンチ雲」という現象に「彩雲」という現象が重なった状態の現象が発生。
11月6日、北海道浦河町の浦河港に5日から6日未明にかけて大量のマイワシが入り込んで港を埋め、町や漁協関係者らが回収作業に追われる。
11月7日、モスクワで大雪の被害。 70年前の記録を更新する時期の早い大雪。
11月7日、シベリアのトムスク2箇所でフラミンゴが保護される。
11月10日、アイスランドのバルダルブンガ火山の噴火によって発生した致死的な火山ガス(噴出が止まっていない)により、アイスランドの人々は、室内に留まらざるを得ない状況に。
11月12日、無人探査機「ロゼッタ」が世界初の彗星着陸に挑戦し成功した。
11月12日、イギリスにて数ヶ月分に相当する大雪に直面し、、極渦(北極からの嵐)に対する警報が発令。
11月13日、アメリカとイギリスの広範囲にわたって「近年で最悪の寒波と大雪の警報」が相次いで出される。
11月15日、世界中の海水の表面温度が観測史上最高の高さとなる。
11月18日、オーストラリアのニューサウスウェールズ州カシノが 44度という極度な熱波に包まれた後、5,000匹以上のオオコウモリが、突然、森の木の上から死んで下に落ちてくる現象が発生。町全体に積もっているコウモリの死骸はひどい悪臭を放っており、これらによる感染症の流行の懸念について、公衆衛生の当局が警報を発令。
11月19日、北極からの超寒波がアメリカに到達。全米50州が氷点下に陥る。寒波による死者も17名に。
11月21日、カリフォルニア州のセダービルという町で、28回の群発地震が記録。
11月23日、アメリカは全土で記録的な豪雪。ニューヨーク州西部エリー郡のバッファローでは、3日間で1年分の降雪量を超える。豪雪のためドアが開かず、1週間近く自宅の外に出ていない住民も数千人規模に上る。
11月26日、アフリカのコンゴ民主共和国にあるニアムラギラ山という活火山に新しい溶岩湖が出現。
11月27日、オレゴン州のアルカイラ湖という湖の近くの大地に、「一晩のうちに」上のような巨大な亀裂ができたことが、地元メディアで報道。
11月27日、オーストラリアのクイーンズランド州で、かつて経験したことのないような雹を含む嵐が吹き荒れる。特にブリスベンという町の被害は大きく、アパートなどが倒壊したり、車両が破壊されたりした様子が、動画サイトやツイッターに投稿される。


12月2日、インド北部で記録的な寒波が発生。最高気温 18度で、最低気温 5度。
12月3日、セルビアで、かつてない豪雪により電気も水道もすべてのインフラが崩壊。マジュダンペク地方では48時間以上も停電が発生し、地元住民も精神的に限界。
12月4日、オーストリアやハンガリーで、雪ではなく「氷の雨」による被害が発生。4万世帯が停電に。
12月5日、大韓航空ナッツ回航事件。
12月10日、アフリカ沖の「カーボベルデ共和国」という国のうちの島のひとつであるフォゴ島という島にあるフォゴ火山で噴火が発生し、溶岩流が麓にある2つの街を飲み込む。
12月11日、アイスランドのバルダルブンガ火山の噴火の溶岩量が、過去1万年を比較しても史上最大の規模に。2015年以降のヨーロッパの気候にも影響する可能性あり。穀物生産も直撃が推測。
12月14日、日本で第47回衆議院議員総選挙実施。
12月14日、インドネシアのシナブン山で強力な噴火と巨大な火砕流が発生
12月15日、オーストラリアのシドニー中心部のリンツ・ショコラ・カフェで午前にイスラム教聖職者を自称する男が人質を取って立てこもり、16時間後の16日午前2時15分頃に警官隊が突入。人質2人と犯人が死亡。
12月15日、全世界の海氷面積が1988年以来最大になった事が、観測されたデータから明らかになる。
12月16日、9月より発生していたカリフォルニアの干ばつは「過去1200年で最悪」であることがアメリカ地球物理学連合の調査で判明。
12月17日、全世界の海氷面積が1988年以来最大に。極地の氷量の予想以上の増加にアメリカ国立雪氷データセンターが「地球は寒冷化に向かっていると認めざるを得ない」と談話。
12月20日、中国において「北京は大気汚染でじきに人間が住める場所ではなくなる」という研究結果が発表される。
12月23日、ハワイ島のマウナ・ロア山にある観測所で積雪が確認。さらにブリザード警報が発令。
12月24日、インド北部で続く異常な寒波で50名以上が死亡
12月24日、中国最大の淡水湖「ハ陽湖」(ポーヤン湖)がこの2ヶ月間で水面積が半分に現状。 枯渇は現在も進行しており、100年で最悪の干ばつと云われている。
12月27日、東南アジアにこの時期に吹くモンスーンと呼ばれる季節風の影響で、マレーシアやタイでは記録的な大雨が続き、洪水が発生。多くの町が水につかるなどして、マレーシアではこれまでに16万人を超える住民が避難。
12月28日、インドネシアのジャワ島東部、スラバヤにあるジュアンダ国際空港からシンガポールのチャンギ国際空港に向かって飛行していた航空便が現地時間(UTC+7)、2014年12月28日の朝5時35分に出発した後、現地時間6時17分に消息を絶った。(インドネシア・エアアジア8501便)
12月28日、イタリアのエトナ火山が噴火。周辺地域でも、徐々に火山性地震が増加。