紀元前4000年代

前3980年
「階段ピラミッド」が建設。1990年当時では、世界最古のピラミッドと言われている。
これを基にして現在のピラミッドの様式が確立された。(最初のピラミッドであるか否かは不明。)
前3952年
5月18日、ベーダ・ヴェネラビリスによると、この日が「世界が創造された日」と言われている。
前3807-3806年
世界で最古の道路であると言われる、イングランドのスウィートトラックが建設されたことが、年輪年代学から明らかとなった。
前3800年頃
ヘブライ神話によるとノアの洪水以前の時代。
ウバイド文明が急激に終焉を迎えたと見られている。
この時期は湖水面の低下、砂丘の活動開始などの直後にあたり、乾燥の広がりによって人間の活動が不可能になったと見られる。
これ以後1000年にわたり、アラビア東部では人間の活動を示す遺跡などは見つかっていない。
前3760年
ユダヤ教によれば、天地創造の日は9月25日。
9月25日、第1日目。
9月30日、天地創造の第6日目。獣家畜、神に似せた人が創造された
外典とされる書籍によれば、ベリアル、リリス、と人類が創造された?
アダム、イヴが創造される。
10月1日、天地創造の第7日目
(※後々の祭事に関与する事があるので、一旦はそのままの情報をいれています。
 少なくとも現時点では、創世記の伝承を模倣した最初の儀式(もしくは祭典)がこの日程で行われた、と推測)
前3700年頃
クレタ島でミノア文明が興る。(有力説の一つ)
前3630年
アダム130歳の時、イブとの間に息子セト(セツ)が生まれる。
前3600年頃
シュメール文明が起こったとされている。(有力説の一つ)
マルタのジュガンティーヤ寺院が建設。
マルタのイムナイドラ寺院が建設。
コロンビアカケタ県で最初の洞窟画。
アダム130歳の時、妻イブとの間に息子セトが生まれる。
前3525年
セト(セツ)105歳の時、息子エノスが生まれる。
前約3500年頃
一般的な説として、初期の文明が現れる。
メソポタミア文明の都市国家が形成される。
エジプトに「上エジプト」「下エジプト」の二つの統一国家が成立する。
エジプトでは、パピルスが使用された。(書籍が生まれる?)
「カーの知恵」を大切にし、シリウスの光の幾何学場がすべての民に保持された文化の文明となる。この文化は2000年間続いた?
ハモウカル(現在のシリア北東部ハサカのイラク国境付近)にあった文明が突如消失する。ハモウカル考古遺跡の調査から、おおきな戦争が遭ったことが判明。現存する記録としては、世界最古級の戦争跡。
前3500-2340年頃
シュメールが栄えた。
前3450年頃
エジプトでナカダ文明が興った。
紀元前3435年
エノス90歳の時、息子カイナンが生まれる。
前3400年頃
現在は消失しているが、物理的発見の見知から、この頃から歴史の記録が始まったと考えられる。
シュメールの寺院で円筒印章が作られた。
ウルクで楔形文字が使われるようになった。
肥沃な三日月地帯で青銅器時代が始まった。
ナイル川に運河が作られた。
エジプトでロバが家畜化された。
前3400年〜2900年頃
2016年に、中国/陝西省で大麦酒の醸造設備が発掘される。
紀元前3365年
カイナン70歳の時、息子マハラレルが生まれる。
前3322年
古代中国神話に登場する神または伝説上の帝王/伏羲が治世。(-前2338年)
前3300年頃
クリシュナ(インド神話に登場する英雄)が現れたとされている。
太陽活動の変化により大規模な気候の変動が起こった。氷河が拡大して地上を覆った。気温は最低レベルまで落ちた。
それまで生物の住める環境だったサハラ砂漠が砂漠化した。
古代エジプトが統一され、エジプト文明が始まった。
エジプトで筆記用に粘土、骨、象牙が使われるようになった。これは現存する最古の筆記具である。
エジプトで隕鉄の精製技術が存在していた事が判明。
エジプトでヒエログリフの文字体系が確立し、太陽暦(シリウス・ナイル暦)が普及した。
ハラッパーでインダス文明が起こった。
クレタ島でミノア文明が興った。(有力説の一つ)
ウルクでピクトグラムが使われ始めた。
アイスマンが生きた。
紀元前3300年
マハラレル65歳の時、息子ヤレドが生まれる。
イェリコの地に町が建設される。
紀元前3300-3000年
現在はイラク国立博物館で収蔵されている、女性の顔の面がウルクで作られた。
現在はイラク国立博物館で収蔵されている、彫刻された花瓶がウルクで作られた。
前3200年
メソポタミアの東域に、エラム文化が生まれる。この地に済む民は、自らを「ハタミ」「ハルタミ」と言った。
エラム文化は複数の連合国家として成立し、この後にメソポタミアと共に隆盛し、前530年代まで続く。
原エラム時代(プロト・エラム時代)と定義。紀元前2700年頃までを指す。
既に原エラム文字による文字記録が存在するが、原エラム文字の解読が進んでいないため、基本的には考古学情報に頼って再考される。
既にスサなどの都市が形成されていた。
前3150-3100年頃
エジプト第1王朝が起こる。
上エジプトのナルメル王が下エジプトを軍事的に征服し、上下エジプトを統一してエジプト第1王朝を開いたとされる。
この出来事により、エジプト原始王朝時代が終わり、エジプト初期王朝時代にはいる。
首都はメンフィスとされた。
文献としては、この時期において、国は統一されたものの文化自体はテーベとメンフィスの両方が分化していた状態にあったため、1つのものに対して2つの呼び名があったと考えられている。
古代上エジプト王朝でナルメル王が統治を開始した。文献では「メネス王が第1王朝を建設した」という記録があるため、ネメス王ナルメル王は、同一人物であったと考えられている。
ナルメルは、セルケトの後継者で、エジプト第1王朝の創始者と言われている。
以後、エジプト王朝は、その一族が代々世襲していくの王統として、王朝を統治していく事になる。
歴史学者は後に、継承する一族が変わると、王朝自体が次に移行するという定義で時代を定義した。
前3138年
ヤレド162歳の時、息子エノク(イーノック)が生まれる。
『エノク書』(エチオピア正教における旧約聖書の1つ)によれば、神は地上からグリゴリ及びグリゴリと人間の娘の間に生まれた、巨大な子供ネフィリムを抹殺するために大洪水を起こしたとされている。
神は大洪水を起こす前に天使メタトロンを派遣し、神に対して叛いていないノアの一族以外の人間、グリゴリ並びにネフィリム達に処刑執行を通達させた。
この天使メタトロンが、エノクであるとしている。エノクはグリゴリ捕縛の旅を経て、365年後にアセンションして、大天使メタトロンとして帰結した。その旅の途中では72の名前を与えられた。
エノクがこの世界に生きた365年間にわたり、グリゴリに対抗する者として、イシュタールの活躍があった。
グリゴリ達はこれを聞き悲嘆にくれたが、神はネフィリムのヒヴァとヒヤ(ヒヴァ、ヒアという名はヘブライ語で人間が悲嘆したとき発する言葉で、日本語で「うわー」、「あー」などのという程度の意味)の名を人間が失敗した時に思わず発する言葉として残すことで、彼らが存在した証とすることで彼らを慰めた。

「エノクの鍵」によれば、高位の神的生命体において、物理世界に関わる多くの神々(とくに人間の上にたつ事に趣をおいている神々)は、総称して堕天した者と捉えている。
どの命も神の一側面を持ち、アセンションを促す事が神の意に則した者であるとして、区別がなされている。
前3125年頃
古代上エジプト王朝/ナルメルが死去。
紀元前3123年
6月29日早朝、最古の隕石衝突「コフェルスインパクト(Köfels' Impact)」が発生。
典型的なアテン群小惑星の落下の記録で、衝突予想地点には、クレーターはなく、この直径1.25キロほどの小惑星がアルプス上空のコフェルスで空中爆発し、破片が軌道を逆戻りする形で地中海一帯に帯状にばら撒かれた。
この記録はシュメール人の残した星座板から発見された事をアランボンド教授が説明している。
当時、死海沿岸に存在した、ソドムとゴモラの街が消滅。
その爆発を見た者は、塩の柱と化した事が聖書に掲載されている。
ソドムを死海南東部に位置する前期青銅器時代(紀元前3150年-2200年)の都市遺跡バブ・エ・ドゥラー(Bab edh-Dhra)、ゴモラをこの遺跡に隣接する同時代の都市遺跡ヌメイラ(Numeira)と考える研究者もいる。
いずれも現代のヨルダン・ハシミテ王国、カラク県に位置する。なおこの都市遺跡の近隣には、天から降る硫黄と火からロトが逃げ込んだとされるロトの洞窟の遺跡(アラビア語: دير عين 'أباطة‎ UNGEGN式: Deir 'Ain 'Abata デイル・アイン・アバタ)がある。
ビザンティン(東ローマ)時代に、ロトの洞窟の伝説地の上に教会が建てられたが、この教会の遺跡が現在残されている。教会の左手には、ロトが逃げ込んだとされる洞窟が実在する。

歴史的な背景にそっていくと、ソドムとゴモラの街壊滅の出来事は、1760年代に発生した出来事になるが、
もし、3123年での隕石墜落説が正しければ、1358年のずれがある事が推測される。
仮にこの年を基準に年表を整理すると、バベルの塔破壊の伝説は紀元前3362年、ノアの洪水説は紀元前33462年、旧約聖書の天地創造は紀元前5119年という事となり、唯一神信仰の派生から様々な文献の伝承に符合する。
(メソポタミアに最古の神殿が気づかれたのは、紀元前5000年頃と推定)
前3114年
8月14日、ケツアルコアトルの誕生の星、この日が第5代目のマヤ暦の始まりとなる。
前3100年頃
さらに南アルプスの氷床コアの調査によって、急激な気温の低下があったという傍証的データが示されている。
南部でシュメール人の都市国家が発達しはじめる。
楔形文字が発明された。この時期に粘土板に書かれた楔形文字は現在知られている文字体系では最古のものである。
楔形文字は以後2000年以上にわたってメソポタミアで使用されることになる。
ストーンヘンジの建設が始まった。
ウルクにアヌを祀ったジッグラトが建設された。
エジプトで前王朝時代が終わった。
ブルガリアのヴァルナの共同墓地で現存する最古の金細工ができたと考えられている。
スコットランドのオークニー諸島で新石器時代の集落遺跡スカラ・ブレイが造られた。
アイルランドで25万トンもの石を使った羨道墳が造られた。
マルタで石造りの寺院ができた。
クレタ島でミノア文明が興った。(有力説の一つ)
前3102年
神智学シュタイナー派によれば、1月23日より、暗黒時代(カリ・ユガ)の第一期が始まったとしている。
(1889年に終了)
前3100-3000年頃
古代上エジプト王朝/メネス王がエジプトを統一した。
メンフィスに都が作られた。
前3073年
エノク65歳の時、息子メトシェラが生まれる。
前3050年頃
古代上エジプト王朝/メネスが生まれる。
前3000-2000年
世界の人口がおよそ3000万人となった。
エジプトでヒエログリフが成立した。
中国で轆轤が成立した。
アメリカで土器が成立した。
前3000年頃
新石器時代が終わった。
現在エジプト考古学博物館で所蔵されているパレットがヒエラコンポリスで作られた。
ミノア文明が始まった。(有力説の一つ)
キクラデス文明が始まった。
イリオスの町が作られた。
シュメールの都市が出来る。
日本でのプレアデス人との共同文化が、日本各地へ広がる。
前3000年
古代上エジプト王朝/メネスが死去。
エジプト第1王朝第2代ファラオのジェル。が統治を開始した。
アメリカ大陸で最も古い都市カラルの建設が始まった。
現在イラク国立博物館で所蔵されている緋色の花瓶が作られた。
シュメールで冶金制度が始まる。メソポタミアで通貨や重さの単位としてシェケルが使われ始めた。