紀元前5000年代

前4800年頃
ウバイド文明2期ハッジ・ムハンマド期が隆盛する。
大きな集落を中心に運河網が広く張り巡らされるようになった様が見て取れる。
チョガ・マミ(Choga Mami, 紀元前4700年 - 紀元前4600年)では灌漑農業の跡が発見されており、この時期開発された灌漑手法は速やかに各地に広がった。
前4713年
ユリウス暦では、この年の「1月1日」が「ユリウス通日の起算日」と制定。
前4700年頃
バビロニア暦がつくられる。
ウバイド文明1期エリドゥ期がハッジ・ムハンマド期に変化し、この頃ほぼ消失する。
前4600年頃‐4200年頃
ヴァルナ墓地と呼ばれる金石併用時代の200基以上に及ぶ墳墓群が、黒海沿岸(現在のヴァルナ)に築かれる。
ハモウカル(現在のシリア北東部ハサカ県のイラク国境付近)で文明が起こる。位置的には、メソポタミア文明に含まれる。
前4500年頃
推定説として、惑星「ヤハウェ」が太陽系の惑星環境を変化させたという説がある。その説によれば、木星の大赤斑が吹き出した巨大な火山岩が、火星に超接近した際そこに住んでいた生物及び知的生命体を死滅させた。次いで地球の衛星である月の地殻を破壊し、地球に未曾有の天変地異(大洪水)を引き起こした。
ヨーロッパで鋤の使用が始まる。
ノルウェーのレェディー洞窟で見つかった壁画(スキーをはいた狩人の描写)は、この頃に描かれたという説がある。
黄河上流から中流にかけて、鮮やかな文様を描いた陶器が盛んに作られ、使われる。これを彩陶(さいとう)と言う。
ウバイド文明3期および4期が隆盛する。
ウバイド文明2期ハッジ・ムハンマド期が3期および4期に変化し、この頃ほぼ消失する。
急速な都市化が見られ、文化の範囲も東方のザグロス山脈方向、南方のカタール等ペルシャ湾岸方向、北方のメソポタミア北部方向へと伸び、北ではハラフ文化に置き換わっていった。
またウバイド文化の遺物は地中海沿いのシリアなどでも見つかっており、交易網が伸展していたことがわかる。
この時、メソポタミアではスサ文明およびキシュ文明など、いくつかの文明が分派して始まる。
エジプト地域で、モエリス湖畔にファイユーム文化が成立する。
前4488年
マヤ暦の前周期/最後の年。
前4487年
現太陽星系が、牡牛座の時代へ移行。
マヤ暦の現周期/最初の年。
プレアデス星間リーグ/マイア星系は、6500年をかけてアルシオーネを周回。この時点でフォトンベルトに突入。
2012年を持って最期となる。
前4400年頃
上エジプトの峡谷地帯を中心にナカダ文化が興った。
この時期のエジプトはいくつもの部族国家に分裂しており、やがてこの国家群が徐々に統合されていくつかの国家にまとまりはじめた。
ただし統合された部族国家は地域的なまとまりをもち続け、上エジプトに22、下エジプトに20、合計約42あるノモスと呼ばれる行政地区としてエジプト各王朝の行政単位となっていった。
前4300年頃
鹿児島県の大隅半島南端佐多岬の南西約40kmの鬼界カルデラが大爆発する。
その火砕流は半径100kmの範囲を覆い、またその火山灰は西日本各地に大量に降り注いだ。
前4200年頃
エジプト原始王朝時代が始まる。(2016年11月に発掘されたアドビスの古代都市の発見によって、変更の可能性あり)
前4100年頃
エンリル神による人類減少計画が開始される。
人口増加によって齎された騒音と喧騒のためにエンリル神の睡眠が妨げられるようになった事が原因。
前4000年頃
物理世界に最初のピラミッドが建築される。
このピラミッドは、知的無限を有限/物質化した物質「永遠の岩石」とよばれる鉱物で生成されており、地球上で採取されるものではなかった。
ただし、5次元域には、多くのピラミッドがあったらしい事から、恐らくはこれを物理的に顕現させたものと考えられる。
構造は8面体からなる多次元へのポータル構造となっている。

エジプト暦が創始される。
これにより太陽暦が始まり、1年を365日と定める。
キリスト教の若い地球創造説支持者は、原始的な世界の歴史が始まったと考えている。
メソポタミアの肥沃な三日月地帯でウバイド文明が衰退し始め、ウルク文明が発展した。